院長あいさつ

2020年4月に、姫野明彦先生のひめのクリニックを承継し、おのクリニックを開業致しました。研修医時代にご指導頂いた尊敬する先生から承継の話を頂いたことは誠に嬉しく、意気に感じお引き受け致しました。場所、診療日および時間、職員はもちろん、姫野先生の患者様本位の姿勢や理念もそのまま踏襲していきたいと考えております。これからも微力ながら地域のみなさまに愛される医院を目指して努力する所存です。
あまり大きなことはいえませんが、これまでの経験を活かして、みなさまに安心できる空間を提供することを最優先に考え、こころの回復のお手伝いが出来ればと思っております。

おのクリニック院長
小野 慎治

院長経歴

【経歴】
長崎大学医学部卒
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科卒
平成12年 長崎大学病院精神科
平成15年 県立精神医療センター
平成16年 国立長崎医療センター精神科
平成18年 上五島病院精神科
平成19年 長崎大学原研遺伝学教室
平成22年 長崎大学病院精神科助教 外来医長
平成24年 ドイツビュルツブルグ大学精神科客員研究員
平成27年 長崎大学病院精神科講師 医局長
平成28年 愛野ありあけ病院 院長
令和2年   おのクリニック 院長

【表彰】
平成27年 日本人類遺伝学会 国際JHG賞受賞

【資格等】
精神保健指定医/精神科専門医/認知症サポート医/認知症診療医/産業医/医学博士

【その他】
長崎大学原爆後障害研究所客員研究員
長崎市医師会看護学校講師
日本学術振興会 科研費 基盤C (2019-2021, 2016-2018), 若手B (2013-2014)

【研究活動】
これまで、長崎およびドイツにて、主に精神疾患(パニック障害、統合失調症、認知症など)の分子遺伝学を中心に研究活動を行っておりました(現在も細々と活動を続けております)。

  1.  Nonsense mutation in CFAP43 causes normal-pressure hydrocephalus with ciliary abnormalities. Neurology, 92(20), pp.e2364-e2374; 2019. 代表
  2.  Whole-exome sequencing and gene-based rare variant association tests suggest that PLA2G4E might be a risk gene for panic disorder. Transl Psychiatry. 2018 Feb 2;8(1):41. doi: 10.1038/s41398-017-0088-0. 代表
  3.  Genomic structural variation in affective, anxiety, and stress-related disorders. J Neural Transm. 2015 Jan;122(1):69-78. doi: 10.1007/s00702-014-1309-9. 筆頭著者
  4.  De novo non-synonymous TBL1XR1 mutation alters Wnt signaling activity. Sci Rep. 2017 Jun 6;7(1):2887. doi: 10.1038/s41598-017-02792-z.  分担研究者
  5.  Modified electroconvulsive therapy for the treatment of refractory schizophrenia-like psychosis associated with Huntington’s disease. J Neurol. 2013 Jan;260(1):312-4. 代表
  6.  Mutations in PRRT2 responsible for paroxysmal kinesigenic dyskinesias also cause benign familial infantile convulsions. J Hum Genet. 2012 May;57(5):338-41.  筆頭著者
  7.  Mutation and copy number analysis in paroxysmal kinesigenic dyskinesia families. Mov Disord, 2011. Feb 10. doi: 10.1002/mds.23475.  筆頭著者
  8.  Failure to confirm CNVs as of aetiological significance in twin pairs discordant for schizophrenia. Twin Res Hum Genet 13(5): 455-460, 2010.  筆頭著者
  9.  Identification of novel schizophrenia loci by homozygosity mapping using DNA microarray analysis. PLoS one.6(5):e20589, 2011. 分担研究者
  10.  Mutations in UVSSA cause UV-sensitive syndrome and impair RNA polymerase IIo processing in transcription-coupled nucleotide-excision repair. Nat Genet. 2012. Apr 1. Doi: 10.1038/ng.2229.  分担研究者              など他、多数